古民家そば屋 まつむとぅ家 の全貌

大きな建物に入ると、まず非常口の場所を確認するクセがある「石垣島チャンネル」管理人イマダでございます。 皆様おはようございます。

今 大地震が来たらどうする! とかいつも考えているのですが 「死ぬる時節には死ぬがよく候。」とも思っているんです。  どっちやねんです。はい。


さて今回も石垣島グルメ情報をお届けいたしますよ!

以前から気になっていた 「 まつむとぅ家 」さん
発音は まつむとぅや です
キーボード入力で一瞬迷う とぅ は TWU で とぅ です。

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

美しい店構え

店主さんは 松村とおる なのかなとか予想。 しかし
松本 でもなければ
まつむと でもなく、
まつむとぅ でもない。

名刺には 平田 とある。

そういう細かい事は気にしてはいけないのである。

観光客さんならまず通らない 隠れ家的な場所にあるのが特徴。なぜなら、

おそば屋さんにしようと建てたのではないから。

築年数は軽く50年を越え、伝統的な赤瓦民家ならではのつくりを楽しみながら 八重山そばを味わえる、ちょっと珍しいタイプの 八重山そば屋さん。

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

シーサーがお出迎え

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

柱を受けるサンゴ石なども

美しい

お店に入るまでに感じたのは 凜 としていること。

美しいのである。

植物のお手入れも行き届いており、庭に枯葉のひとつも余計な雑草もない。

由緒あるお寺の庭のような 凜とした空気が漂うのは、お店の人がお庭をきちんとお手入れしているからだと思う。

思う というより、 まちがいない。

店内に入るよりもまず、庭の美しさにみとれてしまった。

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

伸びすぎず、足りなくもなく

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

よく見れば、枯れた茶色部分は丁寧にカットされ

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

お客さんから見えないところも この美しさ

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

テラスも落ち着いていて静か。

前の道路に車がほとんど通らない。

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

こんなかわいいガジュマルも。

そして店内へ

お庭での感動そのままに 店内へ。

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

ここから入ります。

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

畳座敷が広い

そこかしこに、

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

八重山を感じる調度品の数々。

お庭同様、いろいろみとれてしまう。

お店の人にも迷惑なのでまずは注文をしましょう 笑。

シンプルメニュー

わかりやすさがいちばん。

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

大も中も小もなく、写真もない。

味に自信があるからこそだと感じる。

複雑にしすぎな現在の飲食店は見習ってもいいかもしれない。

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お釣りも 100 or 50 のシンプルさ。

そして 飲物はセルフ

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば
氷は オタマですくう という、チェンマイさながらのスタイル。

常温を好む私にとっては嬉しいセルフというサービス。

セルフがサービスというのもおかしい表現ですが、
寒い時季にですよ、棒読みの「いらっしゃいませー」& 氷水を出す飲食店の多いこと多いこと!! 声を大にして、

アナタタチハ! 

ツメタサガ

ウリナンデスカ!

と叫びたくなる。

それはさておき、

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば
テーブル席もあります

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば
この梁。 歴史を感じることができます。

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

いろいろ感激していると、 5分もたたず おそばがきましたよ

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

三枚肉そば 700円

成人男性なら 平均的な量。
いわゆる八重山そば の王道の味。
冒険やチャレンジをすれば それは八重山そばではないのかも。

しっかりトロトロになった三枚肉には味がしみていて美味しい。

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

ソーキそば 700円

ほろほろと、ほぐれる柔らかさのソーキ。

そして 自家製の

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

ピパーツ

島に生える胡椒を自家製。

ピパーズ と書かれているのは ピパー の複数形?

そうなると そもそも ピパー ってなに?

いや、もうそんなくだらないツッコミはやめておこう。

ピパーツも ぴーやしも ピパーズも全部まとめて 島胡椒なのだ。

大津波の 痕跡

まつむとぅ家 を語るうえで欠かせないのが

大津波の岩。

1771年「 明和の大津波 」で石垣島の一部集落を壊滅させた大津波。

まさか海からこの場所まで!? と思うほどの痕跡がある。

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば
左の柵から 写真右まで。
何十トンかもわからない巨大な琉球石灰岩が転がり流された。

津波が来た方角からこの場所までは遠すぎるのに!

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば
大自然のチカラにおどろくばかり。

祀りたてられていてもおかしくはないほどの歴史的な遺物。

お店の人が忙しくなさそうなら、ぜひお話をきいてみてほしい。

そして、逆に、お店がてんやわんやなら、ぜひ尋ねないでほしい。

お庭 番外編

お庭の端のほうには 井戸がありました。

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば
最近まで使っていたような雰囲気が。

まつむとぅ家 石垣島 八重山そば

そしてスッポン。

まつむとぅ家

〒 907-0004
沖縄県 石垣市 登野城 685‐8
0980-83-4516

11:30~19:00
火曜定休

・駐車場・
軽自動車程度なら店前に2台
離れた場所にもある感じ(店の人に尋ねて♪)

座敷数
6人席×2 4人席 2人席

テーブル席
4人席×2 2人席

テラス席
8人×2



きょうも最後までおつきあい ありがとうございました。

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