離島航路、2大船会社が決別しちゃってどうなった!?

「戦後初の○○」とか「東京ドーム○個分」っていう表現、もうやめません?

と思ってしまう石垣島チャンネル管理人、
イマダでございます。

他に例えがあるでしょー?!

さてさて、タイトル通り
2020年10月より
八重山観光フェリーと
安栄(あんえい)観光フェリーの船会社が決別しました。

2つの船会社は、石垣島と各離島を1日に何度も往復し、離島住民はもちろんのこと、観光客さんが離島に行く際に必ず利用します。

これ以外の方法として、「ビート板」もあるかもしれませんがやめてください。

離島を結ぶ高速船

つまり、八重山諸島にとって「生活必需船」であります。

大昔から

「八重山観光フェリー」
「安栄観光フェリー」
この2つの会社がメインであります。

(表面上は?)仲良くしていた会社ですが決別したんです。

すると、こうなりました。↓

① 乗船券を買った会社の船にしか乗れない
② 石垣島から出発の際、乗り場が別々でちょっと迷う

以前は「共通乗船券」の1種類だけ。

どちらで買っても乗船可能でした。

さらに、
以前は行き先ごとに船乗り場が決まっていたのでシンプルでした。

決別したことにより、
3番4番乗り場は「八重山観光フェリー」

5番6番乗り場は「安栄観光フェリー」

となっています。

八重山観光フェリーは名称表示あり

八重山観光フェリーは名称表示あり

同じ竹富島行きでも、船会社ごとに乗り場番号は違います。
さらに出航時間も船会社によって多少の違いも。

まったくもって利用者にとって「複雑」になりました。

乗れると思って船に行くと、

「これ、安栄のチケットですよ。ここじゃなくて5番です、しかも時間はあと30分後です」

なんてことがあり得るんです。

思い起こせば
約10年前、燃料が高騰したことをきっかけに2つの船会社は協力し、同時に全航路価格を同価格に値上げしました。
(この時点で独占なんちゃらとかにならないのかな?ならないんでしょう。)

合併後、
新石垣島空港の開港により、凄まじ過ぎる観光客さんが来られ、乗船率も何倍にもなりました。

燃料も当時の高騰から下がりましたが、乗船券の値段は高いまま。

何度もいいますが、
「燃料代安くなっても乗船券は高くなったまま」

そこに、コロナが直撃。

石垣島も例外でなく、客足は少なくなりました。

「協力したし、船賃も値下げしていない!むむむ! こんどはコロナか! よーし!」

そこで船会社がとった方法は!!

なんと!

「10年ぶりに決別しようじゃないか!」

なんでですのん?
どうしてですのん?

助け合うんじゃないですのん?

燃料高騰どころじゃないほどのコロナという前代未聞の観光地ダメージが全体を襲ってきた!

よし! 決別しよう!!

なんでですのん?

おかしいじゃないですか!?

ここは、島民として
はっきりいわせてもらいます!

「なんでですのん?」

大人の都合、代表の都合などいろいろあるんでしょうけれど
「利用者のこと」を優先してはいないこと は、はっきりわかりました。

具志堅さんもお手上げ

具志堅さんもお手上げ

こういうことの面白さと不思議さを感じることも含めて、八重山の旅をお楽しみくださいませ。
よい旅を!

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