占いを信じない僕が「ユタ」さんに会ってきた話。

2018年夏。

仕事の区切りがあり、次のステージが準備されていそうだけれど、

「一体自分は何がしたくて何処に向かっているんだろう?」

この疑問は完全にクリアされていたわけではなかった私。

日々に不満は無く。

水道が出る、シャワーがある、

毎朝元気に目覚めただけでも感謝の気持ちを忘れずに「ありがとう」と言葉に出す私。

感謝にあふれる日常生活でも、移住者の現実は「根無し草」状態。

賃貸住宅に住み、石垣島にお墓もなく、身内は全員内地にいる。

石垣島に10年以上住んでも、島に詳しくても、骨を埋める覚悟まで

できているか考えない移住者の一人として私も、冒頭の自問自答がやってきた。

人は迷う。

大物政治家や経営者ですら、能力者の易や占いを尋ねることがあるという。

いや、むしろ彼らこそ責任や問題の頂点にいるから、人の意見に耳を傾けるのかもしれない。

私は

占いが好きではない。

よくあるTVの「今日の占い!」などは

まっっ たく信じない。

そもそもラッキーアイテムに 鎖鎌や鉄ゲタが1度も出てこない。

なぜ身近にある無難なハンカチや、○○パスタなどがラッキーアイテムばかりなのだろう?

世の中にはパスタよりも、スパナやモンキーレンチを扱う人の方が多いのだ!

「ふたご座のアナタは、○○運が下がっちゃう!」

こんなことを言われて信じるほうがどうかしている。

「でも安心して! ラッキーアイテムはニッケル化合物よ!」

と言われれば少しは信じられるというのに。

ユタ とは。

沖縄と縁遠い人に「ユタ」がわからないはずなので簡単に説明します。

見えないモノが見える人の事。

人や事業、土地の事などなんでも。

有名な所では 宜保愛子さん。

詳しくは、ウィキペディアのユタ を参考に。

友人の事をズバズバと。

視てもらった知人女性は

「○月○日~○日までの1週間で、その件で上司から電話が来るので~~~」

仕事の悩みに関して、具体的な日付も言い当て、実際上司から本当にに電話がかかってきたのだという。

他にも、超具体的な事もズバズバと直球で、(探ってくる誘導型ではなく)言ってくるのだと。

そしてこのユタさん(女性)は、どこにでもいる普通の壮年女性だけれど、

おばあさん風な人が憑依して、まったく違う声で話し始めるのだという。

ちょっとまってくれ、

占いよりも、憑依とかすごい。

本当か知りたくなった。

予約は1ヶ月以上先。

ユタさんというのは基本、宣伝も何もしていない。

お店を構えている人の方が少ない。

クチコミだけでお客さんが増えている。

このユタさんも、ご自宅に訪問してその部屋で視てもらうのだと。

知人女性に電話番号を聞いて、早速電話した。

綺麗な声の女性。

「友人からおうかがいしまして、、、」

と伝えると、丁寧に説明してくださり、

「直近で8月3日になります、よろしいでしょうか?」

え?

私が電話したのは6月末。

1ヶ月以上も予約がいっぱいなのだという。

知人女性も、1ヶ月掛かって会えたらしい。

ちょっとまて!

1ヶ月の間に、こちらの事を調べ尽くしているんじゃないのか!?

と思ったけれど、見料は1時間以上しっかり会話できて、3000円。

電話番号から相手客を調べたとしても、労力と釣り合わない。

そもそも、狭い石垣島でウソはすぐバレるし、

本物しか存在しないのがユタさんなのだ。

疑ってもキリがない。

そうしてようやく8月3日本日、私がユタさんと会えたのです。

前置きが長いよ!

みなさん十分ご存知のように、私は女性好きであり、抱かれ心地が最高という噂もあり、人を観察するチカラがあって、占いを簡単には信じないと専らの定評。

そんな私が、占い師のコールドリーディングに誘導されるはずがない。

沖縄に住んでいれば、ユタさんの話は絶対に耳に入ってくる。

ハンパじゃない霊能力を持った人は、沖縄にはたくさんいる。

知ってはいたけど、一度直接会ってみたいとも思っていた。

ごく普通の ご自宅へ

電話で指示の場所に行き、案内されたのは一般住宅地の普通のお部屋。

3畳くらいのお部屋に木造祭壇があって

梵字や龍の画、美しい模様の絵画が何点か飾られていた。

「こちらへどうぞ。」

小さな折り畳みちゃぶ台的なちゃぶ台を挟んで、ユタさんが前に座る。

しかし彼女の後ろには祭壇。

つまり、私が祭壇と向き合っているカタチ。

簡単な挨拶から始まり、ユタ というものを簡単に説明してくれる。

途中、ひと呼吸すると彼女は

憑依した! された!?

会話の説明の途中に!

シューッ と呼吸をしたかと思うと、

声色が急に変貌し、目つきも変わった!

なにより口調がお年寄りのようになった!

マネしてやってる感じじゃない。。。

疑っているつもりは無いけれど、なんだかすごい!

そうして、右と左に彼女をサポートしている2名の方を紹介してくれた。

もちろん、見えない。

パッ と普通の彼女に戻ると、

今まで通り、さっきの女性のまま会話が始まった。

淡々と進むので、私の驚きをうまく隠せていたか疑問だけれど。

目に見えないもの。

ここで私の補足説明。

私は

目に見えないものを大切にしています。

感情、音、気持ち、心、愛、感謝、感動、内臓、頭脳、言葉、など沢山。

現代科学がどれほど素晴らしくても、

目に見えない物が多い現実。

実際は、見えないほうが大切。

見えないけれど、私を護っている存在が絶対居ると信じていて、

最近は、声に出して傍に向かって「ありがとうね」と言ったりしている。

(ハタからみればあぶない人なので、一人の時に)

名前と生年月日

専門用紙すらなく、B5のメモ帳に名前と生年月日を促され、

僕が書いている途中に、ユタさんはシュー!

と呼吸をすると、うなだれたように目を閉じてうつむいた。

どこかにアクセスしているように指で机をトントンしたり、

聞き取れない小さな声で呟いている。

また呼吸があって、もとに戻った。

すごい。 本物。

「今田さんは、 イマダさんじゃないですね?」

「イマダさんがココにいるのは先祖があってこそなので、」と

そのルーツにアクセスしてくれたようですが、

なんだか時間がかかっているようで、あれ? あれ? のような感じ。

あまりに、おかしいと思ったのか、

「おじいさんの名前は? お父さんは?」

の後に、アクセスから戻ってきたユタさんは

「イマダさんの姓は、お父さんの代から始まってます。」

と驚きの内容。

マジですか

そういえば、私はおじいちゃんより上を絶対に隠されてきた。

何度も質問したけど、両親は教えてくれず、必ず話を濁す。

姉は知っているようだけど、教えてくれない。

数年前に意を決して、改めて、キチンと席をもうけて質問したけど

それでも話さなかった母に、

「もーえーわ!! 2度と質問しない!」

と大声を出した記憶さえある。

家系図なんかも当然ない。

だから、そこは私も大人なので、

大人が言いたくない事情があるのだろうと、

宙ぶらりんのままにしておいた。

それを見事に

言い当てたりするのがユタさん。

これまで誘導や何気ない会話もなく。

僕よりも、ユタさんをサポートしているおばあさんのような人と

横をむいて会話していて、その人に僕の事を聞いている様子。

僕がいるのに、ユタさんは僕をさておき、

傍にいる見えない人と会話されている不思議な空間。

3体

「護ってくれている人は3体いますね。

一人は母方、もうひと方はおじいちゃん、かな?」

色々お話。

決して誘導タイプではないので安心できる。

「? 手 ??」

と、ユタさんが言い始め、「手相??」

ユタさんとおばあさんがやりとりしている。

当然僕から見れば、お一人で喋っているだけに見える。

「マッサージしていたことあります?」

またきた。

なにも言ってないのに、ズバリな直球。

僕のフェイスブックを探しまくったのかと思いたくなるほど直球。

「あと、何か色々作りますね」

「自然 がずっと関係している」

「誘惑されやすい」

「大工」

など色々メッセージが入ってくるようで、

ここにも書けないいろんな事がズバズバ言われます。

ワードで誰もしらない事もガンガン言ってくるので

本物であるとしか言いようがない。

というか疑ってもいなかったけれど。

とにかく定まった。

「イマダさんは、、、」

「あ、 イマダって言うなって言われていますので、下の名前で呼びますね」

「手からものすごいエネルギーが出ていますね。」

「海?」 と、また私の目をまっすぐ見て、

「海か砂浜か、そんな場所でマッサージしてます?」

実は僕のマンション、海の見えるめっちゃ良いところ。

いずれココで施術しようと思っているので、道具も揃えてある。

「そう、そこよ!」

僕の考えも読むのか。。。

「ちょっと、すごいわね。。。

ものすごく気が出ていて、アツユキさんがそれを仕事にしたなら云々・・・」

「想像したら鳥肌立つんですけど・・・」

と、決して褒める商売ではないはずのユタさんからまさかの大絶賛。

そろそろ石垣島を出ようかと考えていたのも実際。

もちろん、それも言い当てられていて。

ただ、私の使命と道は

「その自然のエネルギーで施術を行えば、私のように言葉で人に与えるもの同様、

とってもラクになる人がたくさんいる。アツユキさんはそれができる人」

コレを信じていいんだなって、お話を聞いていて思った。

なんだかとても自信がついた。

「ただ、誘惑はとても多いわよ

真剣にAV男優を目指そうかと思うくらいアチラのエナジーが制御難儀なので

念のため、それも尋ねてみた。

「まどわし がいるから、気を付けてね。」

ユタさん

なにかのテキストを見るわけでもなく、

僕に質問が多いわけでもなく。

メモ帳1枚で とにかく直球。

相場は3000円と聞いていたけれど

私は5000円お支払いした。

そしたら祭壇の立派なマンゴーをいただいた。

どこにでもいる普通の格好をした普通の主婦さん。

話し方もやさしくて、丁寧。

おばぁさんとおじさん(?)が憑依したときは別人。

全部で9人で護られているみたい。

今回記事で書いたけれど、これで紹介を増やすつもりもなければ

ユタさんもそれを望んでいる様子もなく。

すべてはご縁のものなので、今回私はこういう流れがきていたのだなぁと。

そして、どんな誘惑がくるのかなぁと

楽しみな日々を過ごしていきたい。

「まどわしが、 くるよ!」

今日も最後までよんでくださり、ありがとうございます。

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